579件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塩尻市議会 2022-12-13 12月13日-05号

本市において障害者手帳取得している障がい種別ごとの人数でありますが、令和4年4月1日現在におきまして、身体障害者手帳を所持している方は2,482人となっており、療育手帳を所持している方は577人、精神保健福祉手帳を所持している方は750人となっております。前年と比べますと、身体障害者手帳所持者では59人の増、療育手帳所持者では71人の減、精神保健福祉手帳所持者では59人の増となっております。 

大町市議会 2022-06-14 06月14日-05号

中等軽度難聴でも公的補助が支給される諸外国と比べ、日本では、障害者手帳交付されない中等軽度難聴者には公的補助がなく、補聴器は高額のため、日常に不便を感じながらも利用が困難となっていることもその一因となっており、高齢化が進む中で、中等軽度難聴者に対する公的補助必要性がますます求められています。 

安曇野市議会 2022-06-13 06月13日-04号

この化学物質過敏症診断障害者手帳取得することができるか、福祉部長にお伺いします。 ○議長平林明) 鳥羽福祉部長。 ◎福祉部長鳥羽登) この化学物質過敏症を条件とした手帳取得、これ自体はできませんが、これが元で生活に支障を来し、医師から診断がされれば申請をしていただくことはできるということになっております。 以上でございます。 ○議長平林明) 小林純子議員

安曇野市議会 2022-06-10 06月10日-03号

治療費等につきましては、身体障害者手帳福祉医療該当者であれば日常生活用具としてのストマ給付、また医療保険内の医療費負担軽減が図られます。ただし、これに該当しない場合、適用外となってしまい、その他の支援制度がないというのが現状でございます。 以上でございます。 ○副議長一志信一郎) 吉田保健医療部長

安曇野市議会 2022-03-18 03月18日-07号

また、療育手帳障害者手帳をお持ちの方たちには減免があります。そして、安心して利用できています。障がいをお持ちの方たちにとって、大規模で大勢が利用する施設より、小規模施設であるがゆえ、安心して利用できるメリットがここにあるわけです。こうした方たちへの配慮に欠けた進め方では、ここを利用されている方たちは行き場を失ってしまいます。 

大町市議会 2021-12-08 12月08日-02号

現在、聴力障害があり、身体障害者手帳をお持ちの方は、障害者総合支援法による補装具給付として、補聴器購入支援を受けることができます。また、18歳未満身障手帳交付対象とならない児童に対しましては、県の地域福祉総合助成金を活用し、軽度中等度難聴児補聴器購入助成事業を実施しております。こうした中、加齢性難聴による身体障害者手帳取得補装具給付は、近年、増加傾向にあります。 

飯田市議会 2021-12-07 12月07日-04号

健康福祉部長高山毅君) 障害者総合支援法に基づきまして、身体障害者手帳交付を受けている聴覚障害者に対しまして、補聴器の装着によって聞こえが改善する、そういうふうに見込まれる診断書があれば、補聴器に係る補装具費交付することができます。 令和2年度の交付実績は43件ございます。このうち65歳以上の方が34件、全体のおよそ8割となっております。 

塩尻市議会 2021-12-07 12月07日-03号

次に、(3)補聴器購入助成につきましては、聴覚障がいにより身体障害者手帳交付を受けている方は、補装具として原則1割の自己負担購入等できるもののほか、18歳未満難聴児童には、購入等に係る費用に対し、難聴児補聴器購入費等補助金制度がございますが、年齢を重ねることに伴い音が聞こえづらくなる、いわゆる加齢性難聴対象とした補聴器購入助成制度は、本市にはございません。

安曇野市議会 2021-12-03 12月03日-02号

近隣町村では、こういった方が、例えば塩尻市が精神障害者手帳1・2・3級まで通院入院対象になっていますし、身体障害者手帳の方は1級から4級までが対象になっています。 安曇野市として、福祉医療の範囲を障がい者全員に、入院を含めた拡大ということは考えないのか、このこともお伺いいたしたいと思います。市長、お願いいたします。 ○議長平林明) 太田市長。     

安曇野市議会 2021-09-06 09月06日-03号

加齢性難聴、前回お尋ねしたときには、障害者手帳を発行されていたらできるんだというふうに言われました。当市では、18歳未満軽度中度聴覚難聴を持っている子供たちへの制度があります。それを高齢者加齢性難聴の人にも拡大できないのか、福祉部長にお尋ねします。 ○議長召田義人) 矢口福祉部長。 ◎福祉部長矢口泰) 加齢性難聴者への補聴器購入助成についてでございます。 

下諏訪町議会 2021-03-22 令和 3年 3月定例会−03月22日-05号

使用料については、障害者手帳提示者健康フィールド使用料無料になる反面、健康ステーション使用の際は1回100円ということで使用料が取られます。器具を使うか使わないかということでの説明でしたが、ちょっと理解に苦しむところであります。今後の運営の中で高校生の料金の検討も含めて検討、改善されるということでやっていただきたいと思います。

伊那市議会 2021-03-09 03月09日-02号

しかし、「ぐるっとタクシー」は65歳以上の市民障害者手帳を持っている人のみに利用できる福祉目的に限ったタクシーです。市民誰でもが乗車できるような公共交通ではなくなります。 そこで仮に、65歳以下の方が、生活保護申請する場合には、公共交通機関の著しく困難な地域に居住する者として、自動車保有の例外に該当するか、見解を伺います。 

下諏訪町議会 2021-03-08 令和 3年 3月定例会−03月08日-02号

3ページの別表、二つ表がある中で、健康ステーション健康フィールド、この中で障害者手帳等提示者、これは健康ステーションでは300円、健康フィールドのほうでは無料となっております。同じ提示者で、使用料の全体の高い、安いはあるわけですけれど、私が思うには、障がい者の方こそこういう設備をたくさん使ってほしいという思いがあります。

長野市議会 2021-03-05 03月05日-04号

私は2019年6月議会で、日本における本来補聴器が必要な難聴者保有率は、公的補助制度があるイギリス、フランス、ドイツ、アメリカなどの半分以下にとどまっていること、世界保健機関では中等度の方から補聴器をつけることを奨励しているが、日本補聴器への補助制度対象聴覚障害6級以上、身体障害者手帳交付されている相当重度、高度の難聴となっていること、難聴医療のカテゴリーで捉え、補助制度のある欧米と比べて